2009/5/11 月曜日
簿記~反対仕訳~
税務処理をしていく上でどうしても迷ってしまうのが、仕訳ではないでしょうか。
なぜなら、税務処理をする際に必要となってくるのは帳簿ですよね。
この帳簿には証拠力が認められており、それは登記簿等穂運などと同じくらいの証拠力があるとされているのです。
経理の経験のない新入社員に経理の先輩から手取り足取り入金処理などの税務処理の手ほどきを受けているとき、間違った処理を行ったとしましょう。
そのとき、先輩はどのような指示をするでしょうか。
まずは、反対仕訳を行い、間違って行った税務処理を訂正することでしょう。
※ここでいう訂正とは、消しゴムで消去するようなことを言うのではなく、証拠を残した上で数字を元に戻すことをいいます。
銀行とかで、数字を間違えたら横線引いて上から訂正印押しますよね。
そんな感じです。
伝票を起こして税務処理を行っているのであれば、その伝票の備考欄に訂正の旨を書いておくと尚分かりよいですよね。
私がかつて新入社員だった頃は、伝票の金額を入力する際、テンキーを押し間違え、それに気付かずに確定ボタンを押してしまったため、反対仕訳を起こしたのですが、その反対仕訳の入力をまたまがえてしまい、恐ろしい枚数の反対仕訳の処理を行ったことがあります
Σ( ̄ε ̄;|||・・・
さすがにこのときは、上司にはんこ貰いに行ったら、温厚な上司の顔が凍りついていたわ・・・・・・。
そんはマヌケな税務処理をしている新入社員に笑顔で指導してくださった先輩に感謝ですね。
(内心ははらわた煮えくり返っていたかもしれないけどね)
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