税務調査に対応する税務処理2

では、税務調査はいつ・どこに入るのでしょうか。

選択の基準がしっかりされているわけではありませんが、事業を立ち上げて、3期(3年)が経過して、売上を順調に伸ばしている法人や個人に初めて調査が入り、そのとき不正や、怪しい部分が見つかった場合などは3年ごとに…..
というケースが多く見受けられます。

その他、業態変更をしたり、売上や利益が急上昇した会社、勢いのある業界もチェックが入りやすいといえるでしょう。

調査の時期はとくに決まっていませんが、3月決算の会社が多い関係で9月に多く行なわれます。いずれにせよ、いわゆる“マルサ”(国税局査察課部門)が関わるような強制調査は別として、抜き打ちで行われるケースはほぼありません。
調査に入る前に、納税者あるいは関与税理士に電話連絡が入り、日程を相談し当日を迎えることになります。

Filed under: 税務調査による税務処理 — 納税者 14:28:20

税務調査に対応する税務処理1

税務調査とは、簡単に言えば、納税者が正しく税金を申告し、納税しているかを税務当局が調査することです。
日本では、“申告納税制度”をとっていますので、税務署は税金の額をごまかして申告している不正納税者がいないか目を光らせているのです。

故意に不正申告する人もいれば、税務処理の仕方を詳しく知らないで不正申告してしまう人もいるかもしれません。
故意であれ、過失であれ、税務署はいちどグレーorクロになった申告者に対してはチェックを厳しくするので、税務処理は間違えの無いよう行いたいですね。

Filed under: 税務調査による税務処理 — 納税者 14:22:30