簿記で税務処理4

簿記の各級のレベル

では、前述した簿記のレベルを詳細に述べてみます。

1級・・・・税理士、公認会計士などの国家試験の登竜門。大学程度の商業簿記、工業簿記、原価計算並びに会計学を修得し、財務諸表規則や企業会計に関する法規を理解し、経営管理や経営分析ができる程度。

2級・・・・高校程度の商業簿記および工業簿記を修得している。財務諸表を読む力がつき、企業の経営状況を把握できる。相手の経営状況もわかるので、株式会社の経営管理に役立つ程度。

3級:・・・・財務担当者に必須の基本知識が身につき、商店、中小企業の経理事務に役立ちます。経理関連書類の読み取りができ、取引先企業の経営状況を数字から理解できるようになる程度。営業、管理部門に必要な知識として評価する企業が増えているようです。

4級・・・・ 簿記入門編です。小規模小売店の経理に役立ちます。帳簿を勘定科目に仕訳でき、複式簿記の仕組みを理解している程度。

Filed under: 簿記で税務処理 — 納税者 14:08:27

簿記で税務処理3

簿記の資格を取得すると期待できる効果

◎正しく帳簿をつけられる
◎自社の長所や短所を分析できる
◎費用や収益率を意識するようになる
◎取引先企業の経営状況を把握できる

また、簿記の最も大きなメリットは、経理への就・転職に役立つとゆうことです。
なぜなら、簿記と経理は切っても切れない関係と言えるからです。
一般的に「3級は個人事業者向け」「2級は中小企業向け」だと言えるでしょう。

一般企業の経理に就職・転職したいのなら、簿記2級までを目標として取得したいところです。

Filed under: 簿記で税務処理 — 納税者 14:03:34

簿記で税務処理2

簿記の資格を取得することは、こんな人たちの役に立ちます

◎企業の経理・会計担当者
◎利益率を重視する営業担当者
◎コスト管理を求められる管理者
◎取引先企業の経営状態を把握したい人
◎公認会計士や税理士等の国家資格をめざす人
◎税務申告を自分で行いたい人
◎有価証券報告書等を分析して資産運用を図りたい人

また、家庭の主婦の方でも、簿記とは家計簿の延長線上にあるものとしてとらえて、勉強しておかれ、基礎を学んでおかれるとスムーズな家計のやりくりができるようになるのではないでしょうか。

Filed under: 簿記で税務処理 — 納税者 14:01:29

簿記で税務処理1

簿記は、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理(記帳の仕方を学ぶ)して、経営成績と財政状態を明らかにする技能のことです。

簿記記帳の仕方)を理解することによって、企業の経理事務に必要な会計知識だけではなく、財務諸表を読む力、基礎的な経営管理や分析力が身についてきます。
ビジネスの基本であるコスト感覚も身につくので、コストを意識した仕事ができるとともに、取引先の経営状況を把握できるために、経理担当者だけではなく、社会人すべての人たちに役立ちます。
また、公認会計士や税理士等の国家資格を目指す方や他の資格・検定と組み合わせてキャリアアップを考えている方々にも必須の資格といえるでしょう。

Filed under: 簿記で税務処理 — 納税者 13:57:37