税務処理のイロイロバージョン

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税務処理は大切です

そもそも私たちはどうして税務処理をしなくちゃいけないんでしょう。
それは、勿論正しく納税するため、また限りなく少なく納税するために、事細かに税務処理することが、それらへとつながっていくわけです。

納税するために、これほどまでの手間暇をかけなくちゃいけないことに、税務処理に明るくない個人系の方などはいらだちすら感じるかもしれませんが、私たちの生活は、税金の助けなくしては成り立っていかなないのですから、そこはお互いさまと言うか。

だって、公共施設や様々な手当、などは私たちの税金で賄われていうと言うことは分かりますよね。
何兆円と言う国の予算の中で、大企業になると、納付する税金の金額も大きくなってくるので、あの予算の中の一部はうちの企業が出しているんだ!
と実感がわきやすいかもしれませんが、個人の税金の納付額、数十万円という額では、あまりにもケタが違いすぎて実感がわかないかもしれませんが、このような零細企業や私たち個人個人のわずかな納税額が塵と積もって国の財源の大半を担っているのですから、胸を張ってその税金の恩恵を受けるためにも、正しい税務処理と、正しい納税を行っていきましょう。

新年が明けても景気のよくない話ばかりが聞こえてきますが、特別給付金もばらまかれ、一時的には消費も多少はよくなるでしょうから、その恩恵にあなたの会社があずかるためにも、その給付金の出どころである税金は、正しく申告・納付していきましょうね。
それが、日本で生活していく上で必要なことなのですから。
また、もしも違う国へ行ったとしても、その国にも必ずと言ってよいほど、税金は絡んでくるのですから、税務処理を面倒がらず、しぶしぶでもいいから、頑張って行こうではありませんか。

私の税務処理

税務処理についてイロイロお話しをしてきていますが、私は実際には税務処理の素人です。
しかし、「ど」がつくほどではないのは、以前会社でなんちゃって経理をしていたからなのですが、何故なんちゃってかというと、私の会社は営業所なので、帳簿をつける必要がほとんどなく、営業所にある金庫のお金に関してだけ帳簿をつけていれば良く、その他の入金処理に関しては、

銀行振り込みであれば、銀行から送られてくるFAXの入金報告書から、各会社の請求書と照らし合わせ、入金手数料などの計算をし、入金伝票に記入⇒端末に入力する処理方法

約束手形の場合、領収書を切り、手形の番号や回り手形の場合は、回っている会社名すべてをやはり入金伝票に記入し、端末に入力する処理方法

現金や小切手の場合は、領収書を切り、現金か小切手かの違いや金額などを入金伝票に記入しやはり端末に入力する処理方法

仕事帰りに現金や小切手は夜間金庫へ、約束手形は本社へ書留で郵送すれば私の仕事は終わりなので、せいぜい10万円程度の帳簿しか記帳したことがないのです。

もう5年以上前の話なので、詳細は忘れてしまっていますが、会社の金庫内の現金の管理も退社する頃にはすべて社員が立て替え⇒給料日に給料と共に清算される仕組みへと移行していたので、営業所での税務処理はないに等しいくらいではないでしょうか。
だって、社員が建て替える場合の申請も各自書類をパソコンで作成し、所長の決裁印を貰い、私が本社にメール便で送るシステムになっていましたから。

営業所は楽になっているけど、本社の方はどうだったのでしょう。
本社の経理担当の方は、経理が大好きでたまらないと言う人なので、仕事が増えようが別に苦にもならないらしく、この手の愚痴を聞くことはなかったですから。

経理が好きでたまらないと言うこの先輩、今はどうしているでしょう。

我が家の税務処理!?

今年も残すところあと2ヶ月を切りましたね。

今回は税務処理から話が少しそれて、年ま調整の私個人の愚痴を少々。

会社によっては、年末調整の用紙を総務の方で記入してくれるという有り難い会社もあるかもしれません。
しかしながら、私の主人の会社はそういった有り難い総務がいないので、毎年私が記入しています。

総務の方も年末が差し迫ってきているし、税務処理など何かと忙しい時期になりつつあるでしょうからね。

というのも、主人は一度転職しているのですが、前の職場では総務の方が年末調整を記入してくれていたようなのです。
そして転職後は、ナント!彼のお母さんが記入していたのだとか。。。。。

その事実を聞いた時ちらっと『離婚』の二文字が脳裏をよぎったことは言うまでもありません。
だって、成人したいい大人が、お母さんに書類書いてもらっているだなんて、どう見てもマザコンに見えませんか?
ドン引きものですよ!!

ということもあって、毎年主人が年末調整の用紙を持ってくるたびに嫌なことを思い出すのです。
最近では、「自分で書こうか?」などと言うようになってきたので進歩してきたなとニンマリしている次第です。
しかし、旦那はこういった書類を書くのが大の苦手。なぜ?そりゃお義母さんがそれまで書いてきてくれたからでしょ。
万が一記入漏れをしていても、会社はチェックしないようなので、とても心配です。

今年は私が書くとして、来年は主人に記入してもらおうと思っています。
勿論最終チェックは怠りませんけどね。

税理士やパソコンに頼る

税務処理が人為的にも時間的にもどうしても難しいという方は、税理士さんに委託することもできます。
信頼できる税理士さんに見積もり依頼してみて、金額的に問題ないのであれば、お願いするのもいいでしょう。

しかし、自社で処理することによって、自社の経済状況をはあくすることができるので、出来ることなら税理士さんに委託せず、自身で行うことを勧めます。

大変であっても、そういった処理を自社で行うことによって、社の問題点や改善点が見えてくる可能性があります。
また、パソコンを使えるのでしたら、税務処理用のソフトが市販されているので、それを利用するのが良いかと思います。

会計大将・弥生会計・法人税顧問・魔方陣・申告奉行など沢山あります。
沢山種類があり過ぎて、どれにしたらいいか分からないくらいでしょうが、口コミや自社がどのようなものに力を入れているかによっても、最適なソフトというものは違ってくるので、ソフトを取り扱っているお店で説明してもらうと良いかと思います。

自営業をしている私の実家は母がすべて手書きで処理しておりますが、間違えると面倒そうに書き直しています。
母にパソコンソフトを紹介してあげたいところなのですが、残念ながら彼女は1本指打法なので、恐ろしく遅くなってしまいます。
人間50歳を超えてから新しいもの(特にパソコンや携帯電話)に挑戦することは、私達が想像する以上に難しいようです。

毎月チェックに来てもらっている税理士さんが来訪する前は机の上を恐ろしくぐちゃぐちゃにしながら帳簿を付けています。

『法人税』 『節税』 『税務処理』

個人経営の方などで、法人税を節税するノウハウが少ないという方はインターネット検索を利用してみると良いでしょう。
そこで検索したいキーワード『節税』だけでは、途方もなく膨大な量の検索結果が出てきてしまい、どれが有効な情報なのか分からないでしょう。
そこで、複合キーワードで検索してみてください。

調べたいキーワードを絞り込むのに有効です。
今回の場合でしたら、『法人税』『節税』で検索してみたり、更に『税務処理』といったキーワードを追加してもいいでしょう。
ひとりで書店でグルグルしているくらいなら、パソコンの前で検索したほうが自分に分かりやすいツールを見つけやすいかもしれませんよ。

税務調査に対応する税務処理2

では、税務調査はいつ・どこに入るのでしょうか。

選択の基準がしっかりされているわけではありませんが、事業を立ち上げて、3期(3年)が経過して、売上を順調に伸ばしている法人や個人に初めて調査が入り、そのとき不正や、怪しい部分が見つかった場合などは3年ごとに…..
というケースが多く見受けられます。

その他、業態変更をしたり、売上や利益が急上昇した会社、勢いのある業界もチェックが入りやすいといえるでしょう。

調査の時期はとくに決まっていませんが、3月決算の会社が多い関係で9月に多く行なわれます。いずれにせよ、いわゆる“マルサ”(国税局査察課部門)が関わるような強制調査は別として、抜き打ちで行われるケースはほぼありません。
調査に入る前に、納税者あるいは関与税理士に電話連絡が入り、日程を相談し当日を迎えることになります。

税務調査に対応する税務処理1

税務調査とは、簡単に言えば、納税者が正しく税金を申告し、納税しているかを税務当局が調査することです。
日本では、“申告納税制度”をとっていますので、税務署は税金の額をごまかして申告している不正納税者がいないか目を光らせているのです。

故意に不正申告する人もいれば、処理の仕方を詳しく知らないで不正申告してしまう人もいるかもしれません。
故意であれ、過失であれ、税務署はいちどグレーorクロになった申告者に対してはチェックを厳しくするので、税務処理は間違えの無いよう行いたいですね。

簿記で税務処理4

簿記の各級のレベル

では、前述した簿記のレベルを詳細に述べてみます。

1級・・・・税理士、公認会計士などの国家試験の登竜門。大学程度の商業簿記、工業簿記、原価計算並びに会計学を修得し、財務諸表規則や企業会計に関する法規を理解し、経営管理や経営分析ができる程度。

2級・・・・高校程度の商業簿記および工業簿記を修得している。財務諸表を読む力がつき、企業の経営状況を把握できる。相手の経営状況もわかるので、株式会社の経営管理に役立つ程度。

3級:・・・・財務担当者に必須の基本知識が身につき、商店、中小企業の経理事務に役立ちます。経理関連書類の読み取りができ、取引先企業の経営状況を数字から理解できるようになる程度。営業、管理部門に必要な知識として評価する企業が増えているようです。

4級・・・・ 簿記入門編です。小規模小売店の経理に役立ちます。帳簿を勘定科目に仕訳でき、複式簿記の仕組みを理解している程度。

簿記で税務処理3

簿記の資格を取得すると期待できる効果

◎正しく帳簿をつけられる
◎自社の長所や短所を分析できる
◎費用や収益率を意識するようになる
◎取引先企業の経営状況を把握できる

また、簿記の最も大きなメリットは、経理への就・転職に役立つとゆうことです。
なぜなら、簿記と経理は切っても切れない関係と言えるからです。
一般的に「3級は個人事業者向け」「2級は中小企業向け」だと言えるでしょう。

一般企業の経理に就職・転職したいのなら、簿記2級までを目標として取得したいところです。

簿記で税務処理2

簿記の資格を取得することは、こんな人たちの役に立ちます

◎企業の経理・会計担当者
◎利益率を重視する営業担当者
◎コスト管理を求められる管理者
◎取引先企業の経営状態を把握したい人
◎公認会計士や税理士等の国家資格をめざす人
◎税務申告を自分で行いたい人
◎有価証券報告書等を分析して資産運用を図りたい人

また、家庭の主婦の方でも、簿記とは家計簿の延長線上にあるものとしてとらえて、勉強しておかれ、基礎を学んでおかれるとスムーズな家計のやりくりができるようになるのではないでしょうか。

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